成績が上がってこない!

塾に通っていたとしても、成績が思った通りに上がってこない場合があります。これには塾に問題がある場合と、本人に問題がある場合があります。そのためどのようなことが原因で成績が上がってこないのか、ということを判断しなければなりません。 塾側に問題がある場合には、授業の内容がどのようなのか、ということを確認しなければなりません。その塾がどのような進度で授業を行っているかにより、点数が向上するかどうかが決まってくるのです。通っている高校と授業のペースを合わせているのならば、その授業の内容は高校と同じような内容になります。そのため中間テストや期末テストにおいては、塾で授業を受けている分野においては点数を向上させることが可能になるのです。 しかし学校の進度に合わせておらず、大学入試などに焦点を定めている場合においては、かならずしもすぐに点数の向上に直結するわけではありません。大学入試においては、長期的な学習計画が必要になります。そのため通い始めの場合には、本人の実力が足りない場合においては、基礎的なことを学習することが必要になります。しかしこの基礎的な学習を行っている場合には、その後の勉強においてとても大切ではあるものの、基礎的な部分だけを行ったとしても点数が向上することは無いのです。そのためすぐに点数の向上に直結しないために、成績が上がってこないという現象が引き起こされてしまうのです。 本人が原因の場合には、復習をしっかりと行わないことが挙げられます。これはどれだけ優れた学習塾だとしても、一度だけ授業を行い、全てを理解しそして記憶することはとても難しいからです。そのため塾の内容でしっかりと理解したのならば、その後の学習において、復習を行い知識を定着させることが必要なのです。この過程を行わずに、塾だけ通ってしまうことになると、以前にやった知識はどんどん忘れていってしまうことになり、成績が上がらなくなってしまうのです。